施設案内

最新の医療設備と診断能力で、適切な治療方針と早期発見・予防に役立てます。

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  デジタルX線画像診断システム

  高画質モニターの導入により、一般、CT、MRI等のデジタル画像と心電図などを連動させ高い精度での診断が可能です。

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  一般撮影装置

  X線を用いて胸部や腹部、骨などの状態を撮影します。患者様の負担を軽減し、鮮明な画像撮影が可能です。

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  超音波診断装置

  エコーは、安全性に優れ、腹部、心臓、甲状腺、頸動脈など幅広い検査を行います。特に頸動脈の検査は、動脈硬化の症状を予測でき、脳卒中などの予防につなげます。

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  マルチスライスCT断層装置

  CTを設置している診断所は少ないですが、当院では最新式のマルチスライスCTを導入しています。3D処理も可能で、より正確な診断が可能です。